美術めぐり35/バーナード・リーチ@汐留ミュージアム

民芸・・・か?


20世紀のイギリスを代表する陶芸家!らしい
私が彼を知ったのは民芸館にて
柳とも交流の深かったリーチは 自身の作品にうまく日本の文化を取り入れていたみたい
日本人が日本で過ごしていただけでも、イギリス人がイギリスで過ごしていただだけでも得られない感覚が作品に生きていたような、そんなものもあった
中には大味だなぁ と思ってしまうものもありましたが…


イギリスといえば
来週からイギリスへ行く


ついに憧れのあの場所へ!(^^)!