美術めぐり27/ブルーノ・タウト展

主に集合住宅を設計してきたドイツ人の建築家
住居に対し「日常生活のための庭や生活環境が備わっていること」「社会生活のための教育や余暇などの文化的な公共建築が備わっていること」といった哲学を持っていることには共感したが どうもつかみどころのない印象
まだ私の理解が足りないのかな
好き嫌いが分かれそうだ
手紙を見ていても 個性的な性格が感じ取れる