Mino’s Bar

おいしかった

父が腕をふるって晩ご飯をつくってくれた
そんな父の料理は想像以上!(ごめんなさいっ)においしかった


人生の天国も地獄も見た父
それでも常にマイペースでポジティブだった(ように見えた)
そんな父に反抗しながらも どこかで尊敬し 憧れていたのかもしれない
そして“かもしれない”は最近 確信に変わっている
父は今 私だけでなく みんながうらやむ存在になっている