フェデリコ・エレーロ展 in ワタリウム美術館
非常に愛らしい色づかいと一見とても可愛らしい画
これまでも様々な“surface”に絵を描いてきただけあって 今回も
壁いっぱいの作品
でもじぃ〜と見入っていると
これは本当に可愛らしいのか、それだけなのかと思えてくる
考えすぎかなと思っても いろいろと思いがめぐってくる
最後のフロアで見た 写真からヒントを得た
作品にこめた作者の思いとは違っても
その作品から個々が個々の思いや考えをめぐらす
今日もまた いい展示を見た
そして素敵なハンモックを体験した♪