本を読んだ36/好きっ!

好きッ!絵本とおもちゃの日々

好きッ!絵本とおもちゃの日々


同著者が好きな絵本やおもちゃを紹介しつつ 自身の子育てを描いたまんが(“半”まんが?!)
どんな子どもでもその能力というのは無限大なんだ!ということにあらためて感動させられる これを読んでいると 大人が子どもを育ててやっているなんてとんでもない!し ただしその子どもたちの能力ができるだけ自由に発揮できるような環境作りをすることの大人の責任なんてものもよーく感じる


人生一回きりというのは 何歳であっても同じ事 大変だ、疲れた、といっている間に子どもはどんどん成長していってしまうのです
大人が手を出さなくても代わりに遊んでくれるゲームやおもちゃに頼りっきりになっていませんか?と問いかけられているみたいでますます気合いが入り鼻息を荒くする私たちです