ちょっと寂しい電話


高校の友達から電話がきた。卒業以来、いや在学中もそれほど話す機会が多いわけではなかったのに何故?!もしや担任の訃報?!

と思ったら、K党応援の電話でした。

「選挙になんていかない〜」と言う人に比べればいいのかもしれないけど、やや押し売りなのもやだな〜と思って自分の意思をはっきりと告げました。

それにしても、かなり久々の電話だったのに、用件が済んだらあっさりさっぱり電話を切られて…こんなもんなんだなあ、人間関係。と木枯らしが吹いた一瞬でした。